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| 名 前 |
 ヤブツバキ（藪椿） |
| 科 属 |
ツバキ科ツバキ属 |
| 分 布 |
本州、四国、九州、南西諸島に分布 |
| 開花時期 |
冬～春 |
| その他 |
常緑高木、わが国のツバキの原種
別名はツバキ、ヤマツバキ、タイワンヤマツバキ、ホウザンツバキ |
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| （ヤブツバキ）2017.3＠小石川植物園 |
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（ヤブツバキ）2019.1＠小石川植物園 |
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（ヤブツバキ）2017.3＠小石川植物園 |
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| わが国のツバキの原種のヤブツバキ（藪椿）。本州、四国、九州、南西諸島に分布する常緑高木。単にツバキともいう。様々な園芸品種あり。日本古くから観賞用花木、茶花として親しまれている。冬から春に真紅の花が咲き、花の少ない冬の時期によく目立つ。秋には椿油を採取する実を付ける。ツバキ科ツバキ属（椿）。 |
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（タイワンヤマツバキ）2022.4＠小石川植物園 |
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| 植物園入口付近に生えるタイワンヤマツバキ（台湾山椿）。琉球列島から台湾にかけて分布し、ホウザンツバキとも呼ばれる。花がヤブツバキとよく似るが、やや小さめ。ヤブツバキの下位分類とされることもあるが、植物和名ー学名インデックス YList によれば、タイワンヤマツバキはヤブツバキの別名とされる。 |
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ツバキ属の仲間