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名 前 |
キショウブ(黄菖蒲) |
学 名 |
Iris pseudacorus |
科 属 |
アヤメ科アヤメ属 |
分 布 |
ユーラシア大陸原産で明治の中頃に渡来 |
開花時期 |
5月~6月 |
その他 |
多年草 |
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(キショウブ)2008.5@小石川植物園 |
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(キショウブ)2004.5@小石川植物園 |
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(キショウブ)2010.5@小石川植物園 |
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ユーラシア大陸原産の多年草キショウブ(黄菖蒲)。わが国へは明治の中頃に渡来し、日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している。5月~6月に青紫色、紫色の花を付ける他のアヤメ属の仲間と異なり、黄色の花が咲きます。外花被片が大型の広卵形で先が下に垂れ、花弁の基部に茶色の網目がある。アヤメ科アヤメ属。 |
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