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| 名 前 |
 ウラシマソウ（浦島草） |
| 学 名 |
Arisaema thunbergii subsp. urashima |
| 科 属 |
サトイモ科テンナンショウ属 |
| 分 布 |
本州、四国を中心に北海道と九州の一部に分布 |
| 開花時期 |
4月～5月 |
| その他 |
宿根多年草 |
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（ウラシマソウ）2011.4＠小石川植物園 |
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（ウラシマソウ）2012.4＠小石川植物園 |
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| ウラシマソウ（浦島草）が園内のメタセコイア林の林縁に生えています。開花した形を見ると、まるで浦島太郎が釣り糸を垂らしているかのようです。 先が鋭く尖った何枚もの小葉が付き、肉穂花序は大型の仏炎苞に包まれています。また、肉穂花序の先端の付属体が長く伸びて釣り糸のようになります。本州、四国を中心に北海道と九州の一部に分布。サトイモ科テンナンショウ属の宿根多年草。 |
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ナンテンショウ属の仲間