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| 名 前 |
 ハブソウ（波布草） |
| 学 名 |
Senna occidentalis |
| 科 属 |
マメ科ジャケツイバラ亜科センナ属 |
| 分 布 |
米国南部～熱帯アメリカが原産 |
| 開花時期 |
夏 |
| その他 |
一年草 |
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（ハブソウ）2005.8＠小石川植物園 |
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| 米国南部～熱帯アメリカが原産のハブソウ（波布草）の黄色の花。ハブなどの毒蛇に咬まれたときに、ハブソウの葉を揉んで、傷口にその汁をすりこんで用いられてきた。健康食品のハブ茶にはハブソウの種ではなく、同属のエビスグサの種が使われている。日本へは江戸時代に渡来。マメ科ジャケツイバラ亜科センナ属の一年草。 |
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センナ属の仲間