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| 名 前 |
 リュウキュウマメガキ（琉球豆柿） |
| 学 名 |
Diospyros japonica |
| 科 属 |
カキノキ科カキノキ属 |
| 分 布 |
関東地方以西～沖縄に分布 |
| 開花時期 |
初夏 |
| その他 |
落葉高木 |
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（リュウキュウマメガキ）新葉と花穂 2021.6＠小石川植物園 |
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（リュウキュウマメガキ）万緑 2021.6＠小石川植物園 |
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（リュウキュウマメガキ）冬木立 2020.1＠小石川植物園 |
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| リュウキュウマメガキ（琉球豆柿；カキノキ科カキノキ属）。関東地方以西～沖縄に分布する落葉高木。山地の日当りのよい谷間や斜面に生える。初夏、新枝の葉腋に小さな淡黄色の花が咲くが、あまり目立たない。秋に熟して渋い柿の実をつける。葉は互生し、長楕円形で全縁の形状。建材、彫刻材、柿渋の採取などに用いられる。 |
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カキノキ属の仲間 