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| 名 前 |
 ヒゼンマユミ（肥前真弓） |
| 学 名 |
Euonymus chibae |
| 科 属 |
ニシキギ科ニシキギ属 |
| 分 布 |
九州や沖縄に分布 |
| 開花時期 |
4月～6月 |
| その他 |
常緑高木 |
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（ヒゼンマユミ）花芽 2021.4＠小石川植物園 |
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（ヒゼンマユミ）開花 2021.5＠小石川植物園 |
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（ヒゼンマユミ）秋の果実 2021.11＠小石川植物園 |
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（ヒゼンマユミ）果実の中の種 2022.1＠小石川植物園 |
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（ヒゼンマユミ）橙黄色の果実の殻 2021.3＠小石川植物園 |
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（ヒゼンマユミ）常緑の木立 2022.1＠小石川植物園 |
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| 九州や沖縄に分布する常緑高木ヒゼンマユミ（肥前真弓；ニシキギ科ニシキギ属）。諫早地方で発見され、故牧野富太郎博士が命名。4月～6月にかけて新芽が出て、目立たない小さな黄緑色の花がつく。その後常緑でつやのある葉が入れ替わる。早春にヒゼンマユミの橙黄色の果実の殻が木枝に多く残っていています。一見すると花が咲いているかのようです。 |
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ニシキギ属の仲間