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| 名 前 |
 ヨツバヒヨドリ（四葉鵯） |
| 学 名 |
Eupatorium glehnii |
| 科 属 |
キク科ヒヨドリバナ属 |
| 分 布 |
北海道から近畿地方にかけて分布 |
| 開花時期 |
7～9月 |
| その他 |
多年草 |
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（ヨツバヒヨドリ）2004.8＠鳥海山 |
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| ヨツバヒヨドリ（四葉鵯）。日本、樺太などが原産。北海道から近畿地方にかけて分布し、日当たりのよい湿原や山地の草原、林縁に生える。キク科ヒヨドリバナ属の多年草。7月～9月に枝先の散房花序に白色や淡い紫色の小さな筒状花を沢山つける。細長い葉は3枚～5枚が茎に輪生し、葉の縁が粗い鋸歯。 |
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（ヨツバヒヨドリ）2018.7＠北海道（美瑛青い池） |
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| ヨツバヒヨドリ（四葉鵯）。北海道旅行中、美瑛青い池の周りの散策路の道端に数多く花が咲いていました。 |
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ヒヨドリバナ属の仲間