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| 名 前 |
 タカワラビ（高蕨） 別名：ヒツジシダ |
| 学 名 |
Cibotium barometz |
| 科 属 |
タカワラビ科タカワラビ属 |
| 分 布 |
沖永良部島～沖縄、台湾、東南アジアに分布 |
| 開花時期 |
- |
| その他 |
常緑性シダ |
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| （タカワラビ）2023.6＠小石川植物園 |
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| タカワラビ（高蕨；タカワラビ科タカワラビ属、別名ヒツジシダ）。沖永良部島～沖縄、台湾、東南アジアに分布する常緑性シダ。山地の林縁や水辺の斜面などに群生する。根茎は直立か斜めに高く伸び、時には樹木状となる。葉脈の先端や葉の縁に胞子嚢群を形成する。ワラビのように先端が渦巻状に丸まった形状が特徴的。 |
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