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| 名 前 |
 タカネマツムシソウ（高嶺松虫草） |
| 学 名 |
Scabiosa japonica var. alpina |
| 科 属 |
スイカズラ科マツムシソウ属 |
| 分 布 |
日本固有種で本州の中部地方以北と四国に分布 |
| 開花時期 |
8月～9月 |
| その他 |
越年草、マツムシソウを基本種とする高山型変種 |
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（タカネマツムシソウ）2022.6＠小石川植物園 |
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| 日本固有種で本州の中部地方以北と四国に分布するタカネマツムシソウ（高嶺松虫草；スイカズラ科マツムシソウ属）。マツムシソウを基本種とする高山型変種で、高山の風衝の激しい尾根などに生育する越年草。ミヤママツムシソウ（深山松虫草）の別名あり。花期は8月～9月で、長い花柄の先端にマツムシソウによく似た頭花をつける。 |
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マツムシソウ属の仲間