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| 名 前 |
 ムニンタイトゴメ（無人大唐米） |
| 学 名 |
Sedum japonicum subsp. boninense |
| 科 属 |
ベンケイソウ科マンネングサ属 |
| 分 布 |
小笠原諸島の固有種、山頂部の岩場に生える |
| 開花時期 |
12月～3月 |
| その他 |
多年草、絶滅危惧IB類、小笠原の植物 |
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（ムニンタイトゴメ）2021.1＠小石川植物園 |
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| ムニンタイトゴメ（無人大唐米；ベンケイソウ科マンネングサ属）。花期は12月～3月で、小さな黄色の５弁花を咲かせる。米粒のような葉が付く。小笠原諸島の固有種。環境の厳しい山頂部の岩場に生える多年草。小笠原諸島には古い呼称の無人島（ムニンジマ）の「ムニン」を和名に冠する植物が50種近くあり、本種はその一つ。絶滅危惧IB類。 |
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マンネングサ属の仲間