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| 名 前 |
 イモカタバミ（芋片喰） |
| 学 名 |
Oxalis articulata |
| 科 属 |
カタバミ科カタバミ属 |
| 分 布 |
南アメリカ原産 |
| 開花時期 |
春から秋 |
| その他 |
多年草 |
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（イモカタバミ）2018.5＠小石川植物園 |
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（イモカタバミ）2019.5＠小石川植物園 |
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赤紫色の花のイモカタバミ（芋片喰）。メタセコイアの林地に群生して咲いていました。イモカタバミは地下に芋状の塊茎を持ちます。ムラサキカタバミの花とよく似ていますが、イモカタバミの花の中心部の雄しべが黄色っぽく、この部分が白っぽいムラサキカタバミと区別できます。南アメリカ原産の多年草で、帰化して野生化している。カタバミ科カタバミ属。
学名：Oxalis articulata |
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（シロバナイモカタバミ）2013.5＠小石川植物園 |
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（シロバナイモカタバミ）2018.5＠小石川植物園 |
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白花イモカタバミ（白花芋片喰；カタバミ科カタバミ属）。赤紫色の花のイモカタバミ（芋片喰）の珍しい白花種。初夏の草むらで両者が並んで生えています。
学名：Oxalis articulata f. crassipes |
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カタバミ科カタバミ属の仲間