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| 名 前 |
  ツクシカイドウ（筑紫海棠） 別名：湖北海棠 |
| 学 名 |
Malus hupehensis |
| 科 属 |
バラ科リンゴ属 |
| 分 布 |
中国湖北省などが原産、熊本、大分に分布 |
| 開花時期 |
春 |
| その他 |
落葉小高木、絶滅危惧種（野生絶滅） |
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（ツクシカイドウ）白い花 2021.4＠小石川植物園 |
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（ツクシカイドウ）新緑 2019.4＠小石川植物園 |
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（ツクシカイドウ）青い実 2021.6＠小石川植物園 |
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（ツクシカイドウ）赤い実 2018.1＠小石川植物園 |
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| 中国湖北省などが原産の落葉小高木のツクシカイドウ（筑紫海棠；バラ科リンゴ属）。春に美しい白い花が樹木いっぱいに咲き広がる。晩秋には小さな赤い実が付き、新年まで木枝に残る。わが国では熊本、大分に分布するが、野生種が絶滅したともいわれる。絶滅危惧種（野生絶滅）。別名はコホクカイドウ（湖北海棠）。
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リンゴ属の仲間