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| 名 前 |
 シラカバ、シラカンバ（白樺） |
| 学 名 |
Betula platyphylla var. japonica |
| 科 属 |
カバノキ科カバノキ属 |
| 分 布 |
北海道～中部地方 |
| 開花時期 |
4月～5月頃 |
| その他 |
落葉広葉樹 |
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（シラカバ）朝モヤの中の白い樹肌 2016.4＠八ヶ岳高原 |
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（シラカバ）緑の若葉 2021.6＠小石川植物園 |
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（シラカバ）緑の木立 2023.6＠奥日光 |
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（シラカバ）黄葉 2021.11＠小石川植物園 |
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（シラカバ）冬木立 2002.12＠小石川植物園 |
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| 北海道～中部地方の落葉広葉樹林帯、低山地などに分布するシラカバ（白樺；カバノキ科カバノキ属）。正式名称はシラカンバ。白い樹肌のカバノキの意味。光沢のある白い樹皮と緑の若葉のコントラストや、秋の黄葉が美しい。材質が堅く、木目も美しいことから家具材や家屋の内装に使われる。 |
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カバノキ属の仲間