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| 名 前 |
 コノテガシワ（側柏） |
| 学 名 |
Platycladus orientalis |
| 科 属 |
ヒノキ科ヒノキ亜科コノテガシワ属 |
| 分 布 |
中国北部原産 |
| 開花時期 |
3月～4月 |
| その他 |
常緑の針葉樹 |
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| （コノテガシワ）2022.1＠小石川植物園 |
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（コノテガシワ）2022.5＠小石川植物園 |
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（コノテガシワ）2024.5＠小石川植物園 花の後の球果 |
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| コノテガシワ（側柏；ヒノキ科ヒノキ亜科コノテガシワ属）。中国北部原産の常緑の針葉樹。幹はほぼ直立し、木枝を密につける。枝葉の形状はヒノキによく似るが、手のひらを立てたようにつく。葉は表も裏も同じ緑色。開花期は3月～4月頃で目立たたない花をつける。花の尾後に球果がつき、5月頃の白っぽい青色から、熟すにつれ赤褐色に変化する。庭木、生け垣、鉢植などに用いられる。 |
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（コノテガシワ）2022.1＠小石川植物園 品種：千手 |
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| わが国ではこんもりと丸みを帯びた樹形をした小低木の園芸品種のセンジュ（千手）が広く普及。公園木や庭木によく用いられる。 |
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