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| 名 前 |
 ハナヒョウタンボク（花瓢箪木） |
| 学 名 |
Lonicera maackii |
| 科 属 |
スイカズラ科スイカズラ属 |
| 分 布 |
群馬県や長野県などに自生する |
| 開花時期 |
5月～6月 |
| その他 |
落葉低木 |
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（ハナヒョウタンボク）新葉 2021.3＠小石川植物園 |
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（ハナヒョウタンボク）白い花 2021.4＠小石川植物園 |
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（ハナヒョウタンボク）白い花 2022.4＠小石川植物園 |
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（ハナヒョウタンボク）白い花 2015.5＠小石川植物園 |
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（ハナヒョウタンボク）赤い実 2021.10＠小石川植物園 |
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（ハナヒョウタンボク）赤い実 2008.11＠小石川植物園 |
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| 群馬県や長野県などに自生する落葉低木ハナヒョウタンボク（花瓢箪木）。葉の付け根付近に二輪ずつスイカズラに似た花が咲く。氷河期の生き残りといわれる。秋に赤く熟した球状の実が2個並んで木枝に付く。小鳥はこれを啄むが人間には有毒。スイカズラ科スイカズラ属。 |
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スイカズラ属の仲間