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| 名 前 |
 ジャスティシア・ベトニカ |
| 学 名 |
Justicia betonica |
| 科 属 |
キツネノマゴ科キツネノマゴ属 |
| 分 布 |
熱帯アジア～東アフリカ原産 |
| 開花時期 |
冬～春 |
| その他 |
常緑小低木 |
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（コエビソウ）2013.1＠新宿御苑 |
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| ジャスティシア・ベトニカ（キツネノマゴ科キツネノマゴ属）。熱帯アジア～東アフリカ原産の常緑小低木。冬～春の頃、茎頂に穂状花序を形成し、淡紫色の唇形の花をつける。白い部分は苞で緑色の筋が入る。熱帯地方では庭園に利用され、アフリカでは牧草として利用される。英名はWhite
shrimp plant。 |
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キツネノマゴ属の仲間