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| 名 前 |
 トウゴマ（唐胡麻） |
| 学 名 |
Ricinus communis |
| 科 属 |
トウダイグサ科トウゴマ属 |
| 分 布 |
東アフリカ原産 |
| 開花時期 |
7月～10月 |
| その他 |
多年草/一年草、植物油（ひまし油） |
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（トウゴマ）2017.6＠小石川植物園 花穂 |
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（トウゴマ）2022.9＠小石川植物園 花穂 |
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（トウゴマ）2010.12＠小石川植物園 熟した果実と種子 |
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| トウゴマ（唐胡麻；トウダイグサ科トウゴマ属）。小さな花穂は上部の赤色の雌花、下部の黄緑色の雄花に分かれています。トウゴマの種子から得られる油はひまし油（蓖麻子油）として、工業用の潤滑油や化粧品の材料、下剤などに広く使われています。ただ、種子には有毒タンパク質のリシンを含むので要注意。東アフリカ原産の多年草（熱帯）、一年草（日本などの温帯）。 |
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