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| 名 前 |
 トーチジンジャー（松明生姜） |
| 科 属 |
ショウガ科エトリンゲラ属 |
| 分 布 |
インドネシア、マレーシアなどの熱帯アジア原産 |
| 開花時期 |
5月～10月 |
| その他 |
多年草、香味野菜（若い花序）、香辛料（種子） |
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| （トーチジンジャー）2009.5＠夢の島熱帯植物館 |
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| インドネシア、マレーシアなどの熱帯アジア原産の多年草トーチジンジャー（ショウガ科エトリンゲラ属）。ステッキ状の花茎の先端に球状花序を付け、赤色の目立つ花を咲かせる。若い花序は香味野菜として、種子は香辛料に利用される。果実は生食できる。細長い葉がショウガに似て、花穂の形がトーチに似ていることから和名が由来。タイマツショウガ（松明生姜）の別名あり。 |
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