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名 前 |
ショウジョウバカマ(猩々袴) |
学 名 |
Heloniopsis orientalis |
科 属 |
シュロソウ科ショウジョウバカマ属 |
分 布 |
北海道~九州のやや湿った場所に分布 |
開花時期 |
3月~7月 |
その他 |
多年草、春の妖精 |
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(ショウジョウバカマ)2022.3@西多摩 瑞穂町 |
![](p3256978shoujoubakama.jpg) |
![](p3256982shoujoubakama.jpg) |
(ショウジョウバカマ)2014.4@箱根湿生花園 |
![](r4050408shoujoubakama.jpg) |
(ショウジョウバカマ)2016.5@羽黒山参道 |
![](p5030482shoujoubakama.jpg) |
ショウジョウバカマ(猩々袴)。北海道から九州までのやや湿った場所に分布し、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで生える 。面白い名前が付いていますが、赤い花が中国の伝説上の動物のこ猩々(ショウジョウ)になぞらえ、根生葉の重なりが袴(ハカマ)に似ていることから由来。白花もある。シュロソウ科ショウジョウバカマ属の多年草。スプリング・エフェメラル(春の妖精)の一つ。 |
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![](../parts/line071.gif) |
![](../../parts/i001_04.gif) |
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