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| 名 前 |
 シロガネヨシ（白銀葭） 別名：パンパスグラス |
| 科 属 |
イネ科コルタデリア属 |
| 分 布 |
原産地は南米大陸の草原（パンパス） |
| 開花時期 |
8月～11月 |
| その他 |
多年草 |
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（シロガネヨシ）2004.9＠小石川植物園 |
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| 南米大陸の草原（パンパス）が原産の多年草シロガネヨシ（白銀葭）。各国で観賞用に栽培され、日本には明治時代に導入。8月～11月、ススキを大きく立派にしたようなの花穂が付きます。風に悠然とたなびくこの花はブラジル南部やアルゼンチンなどのパンパス地帯に大群落を作り、パンパスグラスともいう。イネ科コルタデリア属。 |
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（シロガネヨシ）2016.10＠神代植物公園 |
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| 神代植物公園の芝生広場の中央部に背の高いシロガネヨシ（白銀葭）が群生していました。大きなオブジェのようです。 |
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（シロガネヨシ）2008.11＠河口湖 |
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| 河口湖畔の大石公園に冠雪前の富士山を背景にしてパンパスグラス（シロガネヨシ）が群生していました。 |
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（シロガネヨシ）2008.11＠精進湖 |
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| 河口湖を後にして精進湖まで進みました。精進湖の湖畔でもパンパスグラスの群生がありました。富士山を背景にしたカメラワークは贅沢な気分になります。 |
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（ムラサキシロガネヨシ）2007.9＠小石川植物園 |
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| 青空の下に背の高いムラサキシロガネヨシ（イネ科コルタデリア属）の花穂がたなびいていました。パンパスグラスとも呼ばれる真っ白なシロガネヨシの仲間で紫色がかっています。 |
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コルタデリア属の仲間 