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| 名 前 |
 サラシナショウマ（晒菜升麻） 別名：山升麻 |
| 学 名 |
Cimicifuga simplex |
| 科 属 |
キンポウゲ科サラシナショウマ属 |
| 分 布 |
北海道～九州に分布、山地の木陰や草原に生える |
| 開花時期 |
8月～9月 |
| その他 |
多年草、食用（若菜）、生薬（升麻）、〇〇ショウマ |
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（サラシナショウマ）花穂 2011.9＠箱根湿生花園 |
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| 北海道～九州に分布し、山地の木陰や草原に生えるサラシナショウマ（晒菜升麻、別名：山升麻）。若菜はゆでて水に晒して食用となる。また解熱、解毒等の薬効があり、乾燥させた根茎を生薬（升麻）として用いる。三角形状の葉の形は、○○升麻の特徴。キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。 |
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（サラシナショウマ）果穂 2016.2＠つくば植物園 |
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| サラシナショウマ（晒菜升麻）の果実は袋果で、秋から初冬に熟して袋果の上部か開裂し、種子を落とす。 |
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サラシナショウマ属の仲間 