|
| 名 前 |
 ネッタイスイレン（熱帯睡蓮） |
| 学 名 |
Nymphaea spp. |
| 科 属 |
スイレン科スイレン属 |
| 分 布 |
熱帯アフリカ、南米、熱帯アジアなどに分布 |
| 開花時期 |
7月～10月 |
| その他 |
水生多年草 |
|
（ネッタイスイレン）2011.8＠小石川植物園 |
 |
（ネッタイスイレン）2013.9＠小石川植物園 |
 |
熱帯アフリカ、南米、熱帯アジアなどに分布するネッタイスイレン（熱帯睡蓮）。スイレンの花は水辺に浮かべた大きな葉の間に､暑い日差しを浴びて咲く華麗な花で、熱帯圏に自生するものをネッタイスイレンといいます。ネッタイスイレンは花茎を水面より上に伸ばして美しい花を咲かせる。スイレン科スイレン属の水生多年草。
英名：Water lily、Tropical water lily |
|
（ネッタイスイレン）2011.6＠沖縄熱帯ドリームセンター |
 |
| 華やかな水の妖精といわれる熱帯スイレン。熱帯地方原産の多年性の水草。沖縄熱帯ドリームセンターで色鮮やかな花が咲いていました。 |
|
（ネッタイスイレン）2016.10＠神代植物公園 |
 |
| 神代植物公園のネッタイスイレン（熱帯睡蓮；スイレン科スイレン属）。花茎を水面より上に伸ばし大きな花を咲かせます。花色は青や紫色もあり多彩。 |
|
（ネッタイスイレン）2006.10＠新宿御苑 |
 |
| 新宿御苑で黄色や紫色の熱帯スイレンの花もきれいに咲いていました。熱帯スイレン室の中央プールには、パラグアイオニバスやオオオニバスの葉も浮かんでいます。 |
|
|
スイレン属の仲間