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| 名 前 |
 ミヤコジマソウ（宮古島草） 別名：ヒロハサギゴケ |
| 学 名 |
Strobilanthes reptans |
| 科 属 |
キツネノマゴ科ヒロハサギゴケ属 |
| 分 布 |
わが国では沖縄の宮古島にのみ自生 |
| 開花時期 |
6月～8月頃 |
| その他 |
多年草、絶滅危惧IA類（CR） |
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| （ミヤコジマソウ）2021.9＠小石川植物園 |
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| ミヤコジマソウ（宮古島草；キツネノマゴ科ヒロハサギゴケ属）。別名はヒロハサギゴケ（広葉鷺苔）。わが国では沖縄の宮古島にのみ自生し、海岸崖下の砂地や石灰岩の上などに生える多年草。地面に這う茎の節部から根を下ろし、横に広がる。卵状広楕円形の葉が対生する。6月～8月頃、頂生する穂状花序に白い花がつく。 |
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