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| 名 前 |
 ミソガワソウ（味噌川草） |
| 学 名 |
Nepeta subsessilis |
| 科 属 |
シソ科イヌハッカ属 |
| 分 布 |
日本固有種、北海道、本州、四国に分布 |
| 開花時期 |
7月～8月 |
| その他 |
多年草 |
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| （ミソガワソウ）2024.6＠小石川植物園 |
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| ミソガワソウ（味噌川草；シソ科イヌハッカ属）。日本固有種の多年草。北海道、本州の中部以北、四国の石鎚山などに分布し、高地の渓流沿いなどに生育する。7月～8月頃、四角形の茎の上部に紫色の唇形の花をつける。葉先は細くとがり、縁に鈍い鋸歯がある。和名の味噌川草は、生息地の味噌川（木曽川の源流部）に由来。 |
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