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| 名 前 |
 カラスウリ（烏瓜） |
| 学 名 |
Trichosanthes cucumeroides |
| 科 属 |
ウリ科カラスウリ属 |
| 分 布 |
本州、四国、九州に分布 |
| 開花時期 |
7月～9月 |
| その他 |
つる性の多年草 |
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（カラスウリ）2007.7＠小石川植物園 |
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（カラスウリ）2010.7＠小石川植物園 |
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| つる性の多年草カラスウリ（烏瓜）。レース状の白い花が夜間だけ開くとのことですが、朝早い時間であれば、まだ咲いています。本州、四国、九州に分布。林や藪の草木にからみついて生育する。ウリ科カラスウリ属。 |
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（カラスウリ）木々を覆う 2020.6＠小石川植物園 |
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| 低木の樹木全体がつる性草本のカラスウリ（烏瓜）の緑葉に覆われています。まるで「カラスウリの木」のようです。よく見ると、白いレース状の小さな花が点々と咲いています。 |
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（カラスウリ）青い実 2015.9＠小石川植物園 |
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（カラスウリ）朱色の実 2017.10＠小石川植物園 |
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（カラスウリ）朱色の実 2012.12＠小石川植物園 |
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| 秋が深まるにつれ、木々にからまったカラスウリ（烏瓜；ウリ科カラスウリ属）の朱色の小さな実を園内の所々で見かけるようになります。 |
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