|
| 名 前 |
 ホテイアオイ（布袋葵） |
| 学 名 |
Eichhornia crassipes |
| 科 属 |
ミズアオイ科ホテイアオイ属 |
| 分 布 |
南米原産、池、溝、水田などに広がる |
| 開花時期 |
8月～10月 |
| その他 |
水草、宿根草 |
|
（ホテイアオイ）2011.9＠箱根湿生花園 |
 |
| 水面に浮かんで生育する水生植物の宿根草ホテイアオイ（布袋葵；ミズアオイ科ホテイアオイ属）の美しい花です。南米原産で池、溝、水田などに広がる。花が青く美しく観賞用に栽培される。一方、水面をおおうほどの群落をつくるので、水運や農業に悪影響を及ぼす。基部が膨らんでいて七福神の布袋様のお腹に似ていることからこの名が由来。別名は別名：ホテイソウ、ウォーター・ヒヤシンス。 |
|
|
|
 |
 |
|
