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| 名 前 |
 ウコンサンゴバナ（鬱金珊瑚花） 流通名：パキスタキス |
| 学 名 |
Pachystachys lutea |
| 科 属 |
キツネノマゴ科パキスタキス属 |
| 分 布 |
メキシコからペルー原産 |
| 開花時期 |
5月～10月 |
| その他 |
常緑低木 |
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（ウコンサンゴバナ）2011.6＠沖縄 |
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（ウコンサンゴバナ）2016.10＠神代植物公園 |
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| ウコンサンゴバナ（鬱金珊瑚花；ツネノマゴ科パキスタキス属）。メキシコからペルー原産の常緑低木。わが国では観賞用に栽培され、単にパキスタキスとして流通する。茎頂に葉の変形した黄色い苞が幾重にも重なる穂状花序を形成し、黄色い苞の中から飛び出るように小海老のような形状の白い花をつける。開花時期は原産地では通年だが、日本では5月～10月。別名はパキスタキス・ルテア。 |
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パキスタキス属の仲間