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| 名 前 |
 オオツヅラフジ（大葛藤） 別名：ツヅラフジ |
| 学 名 |
Sinomenium acutum |
| 科 属 |
ツヅラフジ科ツヅラフジ属 |
| 分 布 |
関東地方～九州、沖縄に分布 |
| 開花時期 |
6月～7月頃 |
| その他 |
落葉つる性木本 |
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| （オオツヅラフジ）2006.12＠小石川植物園 |
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| オオツヅラフジ（大葛藤；ツヅラフジ科ツヅラフジ属）。関東地方～九州、沖縄に分布落葉つる性木本。山地の林内、石灰岩地帯の林縁などに生育する。茎は伸長して長さ10
m以上になる。葉は互生し、葉柄は長め。葉形は卵円形、角形、円形など様々。6月～7月頃に淡い緑色の小さな花をつけ、秋に球形の核果が青黒く熟す。別名：ツヅラフジ。 |
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