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| 名 前 |
  カツラ（桂） |
| 科 属 |
カツラ科カツラ属 |
| 分 布 |
日本各地、中国、朝鮮半島に分布 |
| 開花時期 |
3月～5月 |
| その他 |
落葉高木 |
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（カツラ）広がる新緑 2017.4＠小石川植物園 |
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（カツラ）新緑と芽出し 2018.4＠小石川植物園 |
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（カツラ）緑の木立 2023.6＠日光植物園 |
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（カツラ）夏木立 2015.8＠小石川植物園 |
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（カツラ）黄葉 2013.11＠小石川植物園 |
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（カツラ）黄葉 2022.11＠小石川植物園 |
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（カツラ）木幹と樹皮 2022.2＠小石川植物園 |
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| カツラ（桂；カツラ科カツラ属）。日本各地、中国、朝鮮半島に分布する落葉高木。わが国では冷温帯の渓流などに自生する。樹皮は灰褐色で、成長すると縦に浅く割れ目が入り、薄く剥がれる。開花期は3月～5月で雌雄異株。葉は対生でハート形の円い形状が特徴的。秋には美しく黄葉し、落葉になると甘い香りを呈する。少し離れた所からでもカツラの存在に気がつきます。街路樹や公園樹に利用される。 |
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（ヒロハカツラ）新葉の展開 2019.4＠小石川植物園 |
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（ヒロハカツラ）緑葉 2013.8＠小石川植物園 |
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（ヒロハカツラ）黄葉 2012.11＠小石川植物園 |
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| ヒロハカツラ（広葉桂；カツラ科カツラ属）。日本固有種で東北･中部地方の亜高山帯に分布する落葉高木。カツラよりも葉が丸みを帯び大きいのが特徴。
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（シダレカツラ）雄花 2023.3＠小石川植物園 |
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（シダレカツラ）新葉 2018.4＠小石川植物園 |
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（シダレカツラ）黄葉 2014.11＠小石川植物園 |
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| シダレカツラ（枝垂桂；カツラ科カツラ属）。カツラの変種で多数の細い枝が枝垂れています。数百年前に岩手県の早池峰山山麓で発見され、その後各地に広まったとのこと。春先、新葉の展開前に木枝に小さな花がつく。春の新緑、秋の黄葉が美しい。 |
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カツラ属の仲間 