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| 名 前 |
 インドジャボク（印度蛇木）
別名：ラウオルフィア Rauwolfia serpentina |
| 科 属 |
キョウチクトウ科インドジャボク亜科
ラウオルフィア属 |
| 分 布 |
インドからマレーシアに分布 |
| 開花時期 |
周年（温室内） |
| その他 |
常緑低木、薬用植物（ラウオルフィア根） |
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| （インドジャボク）2020.9＠小石川植物園 |
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（インドジャボク）2021.1＠小石川植物園 |
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| インドジャボク（印度蛇木；キョウチクトウ科インドジャボク亜科ラウオルフィア属）。インド、タイ、マレー半島などの熱帯アジアに分布し、湿気のある森林中の林床に自生する常緑低木。花柄の先に小さな白い花の集散花序がつく。その後、丸い黒色の実が熟す。インドではインドジャボクの根（ラウオルフィア根）を民間薬としてヘビの咬傷、精神病などに用いる。インド周辺に自生し、根の形がヘビのようであることが和名の由来。 |
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