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| 名 前 |
 ハスノハカズラ（蓮の葉葛） |
| 学 名 |
Stephania japonica |
| 科 属 |
ツヅラフジ科ハスノハカズラ属 |
| 分 布 |
本州西部～九州、沖縄に分布 |
| 開花時期 |
7月～8月頃 |
| その他 |
常緑のつる性木本/草本 |
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| （ハスノハカズラ）2022.5＠小石川植物園 |
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（ハスノハカズラ）2021.11＠小石川植物園 |
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| ハスノハカズラ（蓮の葉葛；ツヅラフジ科ハスノハカズラ属）。本州西部～九州、沖縄に分布する常緑のつる性木本/草本。海岸に近い地域に生育する。葉は三角形に近い卵形で先端が少し尖り、葉の裏面は少し白っぽい。葉柄が葉の中央付近に楯状につき、ハスの葉に似ていることから和名が由来。7月～8月頃に小さな花がつき、秋に球形の核果が熟す。 |
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