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| 名 前 |
 クロッサンドラ (ジョウゴバナ) |
| 学 名 |
Crossandra infundibuliformis |
| 科 属 |
キツネノマゴ科クロッサンドラ属 |
| 分 布 |
熱帯アフリカ、マダガスカル、インドなどが原産 |
| 開花時期 |
初夏～秋 |
| その他 |
常緑小低木、熱帯花木 |
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| （クロッサンドラ）2011.6＠沖縄熱帯ドリームセンター |
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| クロッサンドラ (キツネノマゴ科クロッサンドラ属)。 熱帯アフリカ、マダガスカル、インドなどが原産の常緑小低木の熱帯花木。日本には大正初期に渡来し、今では小型の鉢植えとして人気がある。初夏～秋、茎先に橙色の花穂がつく。コエビソウやパキスタキスと同様に花穂が苞に覆われる。まるで羽根を広げたチョウが群がっているかのように見えます。クロッサンドラには幾つかの種があるが、流通に出回るのは殆どがインド原産のジョウゴバナ（上戸花）です。 |
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