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| 名 前 |
 アセビ（馬酔木） |
| 科 属 |
ツツジ科スノキ亜科アセビ属 |
| 分 布 |
本州から九州の山地に自生 |
| 開花時期 |
早春 |
| その他 |
常緑低木、有毒植物 |
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（アセビ）2008.3＠小石川植物園 |
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（アセビ）2014.3＠小石川植物園 |
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（アセビ）2005.4＠小石川植物園 |
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（アセビ）2019.3＠箱根湿生花園 |
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| 本州から九州の山地に自生する常緑低木アセビ（馬酔木）。早春に枝先に複総状の花序を垂れ、多くのつぼ状の白い花が鈴なりに咲く。薄紅色の花もある。庭園や公園に利用される。ただ、全体に毒性が強いので要注意。馬が葉を食べて、酔ったようにふらつくようになったことから和名が由来。ツツジ科アセビ属。 |
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アセビ属の仲間