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| 名 前 |
 アオギリ（青桐、梧桐） |
| 学 名 |
Firmiana simplex |
| 科 属 |
アオイ科アオギリ属 |
| 分 布 |
中国南部・東南アジア原産、沖縄、奄美大島に分布 |
| 開花時期 |
5月～6月 |
| その他 |
落葉高木 |
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| （アオギリ）新葉の展開と新緑 2021.5＠小石川植物園 |
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（アオギリ）黄白色～黄緑色の小花 2020.6＠小石川植物園 |
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（アオギリ）落葉の木立 2021.12＠小石川植物園 |
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（アオギリ）冠雪の冬木立 2022.1＠小石川植物園 |
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中国南部・東南アジア原産で沖縄、奄美大島に分布する落葉高木アオギリ（青桐、梧桐；アオイ科アオギリ属）。5月頃、新葉が展開し、その後枝先に大形の円錐花序を出して黄白色～黄緑色の多くの小花が密生する。大きな葉が互生し、葉の形状は長い葉柄の先に卵形で掌状に浅く裂ける。種子は梧桐子と呼ばれる生薬として用いられる。公園樹、街路樹に利用される。
別名：ケナシアオギリ
英名：Chinese parasol tree |
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